【大切なお知らせ】

 突然の発表になり申し訳ございません。

2018年8月6日(月)新宿Marbleのライブを以って

Ba小野とDrよてろうが脱退になりましたことをお知らせいたします。



9月9日(日)新宿Marbleのライブは

サポートベース浅原パンダ(ペルシアンズ)

サポートドラム出口賢門(BurnQue)

を迎えて演奏いたします。

応援してくださっている方々、誠に申し訳ございません。

また、始めから進み直していくつもりで頑張っていくのでどうぞよろしくお願いいたします。


これに伴いましてBaとDrのメンバーを募集いたします。

積極的に活動できる方であればどなたでも問いません。

興味のある方はこちらまでご連絡ください。


以下メンバーからのコメントです。


突然の発表になってごめんなさい。

メンバーが2人辞めることになりました。

理由はたくさんあるけど、二人とも別々の道を行きます。

二人の人生を背負って前に進めなかったのは、僕に責任があると思ってます。

君に話すよを応援してくれてる人、楽しみにしてくれてる人、メンバーが揃ったと思ったら辞めたり、何度もメンバーが変わったり、本当にごめんなさい。僕の力不足です。

メンバー2人が辞めるって言った時、僕はその場で解散しようって言いかけたけど、1日だけ考えました。

それで、たくさんしょげた後、もう一度だけやってみようと思いました。

バカ正直にもう一度だけやってみようと思いました。

今度は、小野くんとよてろう、バンドを辞めていったあの人や、途中でいなくなったあの人の、どうしようもなかった気持ちも背負っていけるくらい進んでいきます。

サポートメンバーを入れてオカモと二人で君に話すよを続けます。

僕は変わらない気持ちで、変わり続けていく僕らを変わらず応援していただけたら嬉しいです。


Gt.Vo片野メランコリー


まずは普段から応援や楽しみにしてくれてる方々に突然のこんなお知らせで申し訳ありません。
僕が君に話すよにサポートとして関わることになったのが今年の頭で、4月から正式メンバーとして加入しました。
時間にして半年とちょっとくらい。

正直なことを言うと、いなくなって悲しいという気持ちはそれほどありません。たった半年しか一緒にやってないからね。
されど半年なんですよ。これからグイグイいくぞって思ってたので、残念な気持ちでいっぱいです。

でも僕らもまぁまぁいい年齢なわけで、それぞれの選択を否定するつもりはありません。
ありきたりな言葉だけど、音楽やってればまたどこぞで会うんじゃないかなーなんて思ってる自分もいます。

これからは片野くんと2人サポートを入れつつ進んでいきます!
2人だからこそできる事を模索しつつ2人で新曲もバンバン作ってます!

もちろん「サポートしてやるぜ!」って方や「よかったら俺に弾かせてくれ!」って方がいればお待ちしてます!

最後に小野くんとよて
残念だったな!俺らはもっともっとでかい所に進んでいくぞ!
後悔させちゃるからな!

Gt.オカモ



三年前の夏、前任のベーシストがいなくなったので弾いてくれと言われて、急遽(本当に急遽だった)静岡まで一緒にライブしに行ったのが、僕がTHE君に話すよでベースを弾いた初めてのライブでした。その瞬間、友達からバンドのメンバーになった僕は、もう一度みんなとただの友達に戻ります。ひとまず、最後のライブのあと、時間がなくて食えなかったラーメンでも食いに行ってめちゃくちゃくだらない話をしよう。今までありがとう。


Ba.小野



8/6のライブを最後にTHE君に話すよを脱退しました。
突然の発表で悲しませたり期待を裏切ってしまったようであれば申し訳ありません。
脱退の理由なんて自分から積極的に話すようなものでもないと思っているので(喧嘩別れではないです)、振り返りなどをしてみます。

僕が君に話すよに加入したのは2014年の春頃で、気付けば4年以上も一緒に過ごしてきたことになります。初めての遠征や初めてのワンマン、初めての全国流通、しんどかったジャムフェス(笑)などなど、きみはなはたくさんの出会いや景色をもたらしてくれました。
きみはなが無ければ今の自分は無いし、これからの人生においてもかけがえの無い経験として残っていくと思います。

片野くんにオカモ、小野くんを始め、メンバーや元メンバー、協力してきてくれた周りの皆さん、応援してくれてきた皆さんに心から感謝申し上げます。
THE君に話すよはこれからも続いていくバンドだし、メンバーでは無くなりますが好きなバンドであることは変わりません。実際ライブ観たいし。
僕も音楽は続けるし、ライブハウスに居たりすると思うのでもし見かけたら「居るな~」くらいな感じで気にかけてくれたら嬉しいです。

長くなりましたが、今まで本当にありがとうございました。

Dr.よてろう